しあわせな暇つぶし

うさぎとだんなとわたし

自分を許してあげたい

昨日はちょこ氏の思い付きでオータムフェストに行ってきました。秋の食の祭典です(*´ω`*)

(私とちょこ氏の初デートは三年前のオータムフェストでした♪)

 

天気が良くて暑かったのでオータムと言うよりサマーフェストって感じでしたが…笑

今年は例年以上に派手に食べてきました!

厚切り牛タン、焼き牡蠣、鮎の塩焼き、牛トロうに丼、ラーメン、ソフトクリーム、その他色々…

こんなにたくさん食べたのは久しぶり。というか、私こんなに食べれる人だったんだ…と驚き。

 

カロリーもお金も気にしないで、ちょこ氏と二人で食べたい物を食べたいだけ食べました。

しかも、写真を一枚も撮っていません!(なぜか得意気。笑)

 

一時期、食べ物や景色の写真を撮る事ばかり考えてました。

誰かに『私充実してるよ!』と思わせたいのもあったし、写真に残しておかないと幸せが消えてしまいそうで不安だったのもあります。

それも色彩調整とかして、俗に言うインスタ映え(死語)みたいな撮り方にこだわっていました。過去の記事の写真はだいたいそう。

 

が、写真を撮るのをやめたら、その瞬間を濃く楽しむことができました。

 

決して、綺麗に写真を撮るのが好きな方の否定をしているわけではありません!

あくまで私が、他人からどう見られたいかを気にしながらでしか写真を撮れない人間なのです…。私のようなタイプの人も沢山いるだろうし、悪いことではないんだけど、私は自分で苦しくなってしまいました。

 

なので、それをやめるとその時の五感でしっかりと味わう事ができ、100%で楽しめます。

 

先日、円山動物園劇団四季に行ったのですが、その際も写真を一切撮りませんでした。

 

そういえば、二年前の挙式の時、私自身はカメラを持つ事はありませんでした。

式を挙げた礼拝堂や豪華な食事なども、なかなか自分で撮る時間がなかったんです。

 

カメラマンの方や式に来てくれた方には私のドレス姿含めバッシバシ撮られました( ˙-˙ )

当時は自分が撮られる事を嫌がってたけど、今見返すと私まぁまぁ良い顔してる…笑

 

あの時は今より太ってたし、写真撮られるのが大嫌いだったのですが、式当日は忙しすぎてカメラを意識するヒマもないし、撮られるのはもう仕方ないと諦めも付いてたので開き直ってたんですよね。

 

でも、そうやって人にどう見られるかを気にしない(できない)状態になると、私はとても自然体でいられるという事に最近気付きました。笑

 

当時はみんなから送られてくる自分の写真に『うわっ太ってる私!ブス!』とギョッとして、めっちゃ加工してました(´°ω°`) 

美白、デカ目、小顔…って、加工しないと自分の写真が許せなくて見れなかった…(だからせっせと加工。爆)

 

その後痩せた事で極度の「写真嫌い」や「加工魔」は少し落ち着いていたのですが、今度は太るのがものすごく怖くなるんですよね。笑

ダイエットに関しては何度も記事にも書いてますけど、ちょこ氏の糖尿の事も相まって、異常なほど神経質。

 

お腹いっぱいになると不機嫌。

目の前で人が暴食しているのを見るのもムカつくし怖い。(テレビの大食いファイターはなぜか平気)

日々、食事制限するのが正義。

一日二食でも食べすぎた気がする。

 

そんな人間が一日三食分の料理してたんだもん、苦痛にもなります。数日前、久々に自ら包丁握ってみたけど、簡単なサラダを作るのさえ頭が真っ白になって、とてつもなく苦痛だったのでやっぱり今は無理なんだと思いました。

今まで辛かったなぁ…。ちょこ氏が料理してくれる人で本当に助かりました。

 

昨日のオータムフェストでたらふく食べて、後悔はしてないけど、それでも太ったらやだなぁとか、今体重何キロなんだろ…という気持ちは少しあります。

 

でも、帰宅直後に体重計に乗って、自分を責めて、翌日ほとんど何も食べないなんて事はしません。

 

どうして私は今までこんなに私に厳しかったんだろう…もうそろそろ許してあげたいです。

 

見栄を張り、写真写りの良いものしか見せない、写りが悪ければ極限まで加工、

太ると醜いから食べない、少しでもスタイル良く見せたくて無理してヒールを履く。

靴擦れで足の裏の皮が剥けても、片足引きずってもヒールを履いてた。

 

良い嫁でいるために、疲れていても義実家のイベントにはほぼ必ず参加。

料理、掃除、人付き合い大好きを装って自分をどんどん追い詰めて…

 

容姿も内面も、素の自分には何の魅力もないと思っているから、一生懸命オプションを付けて、何とか自分を売り出せる形にする。

でも、本来無理なオプションだから、負担が掛かるし、嘘なのでいつかは破綻します。

今の私はオプションが完全に消え去り、破綻した状態(´・ω・`) 

 

それでもちょこ氏は私を大事だと言ってくれるし、母も気にかけてくれている…

やっと、オプションなしの丸腰の自分が少しずつ直視できるようになってきました。

 

最初は無力で役立たずだと認めるのは辛かったです。

急には無理かもしれないけど、少しずつ自分を好きになりたいです(´-ω-`)