こんな私が結婚しました

きれいになりたい専業主婦の旦那ノロケ風味ブログ

実家の愛犬が旅立った

今朝方、実家の愛犬モモが亡くなりました…

 

14歳でした。

決して早死にではなく、むしろ結構頑張った方だったんじゃないかな。

 

去年の冬くらいから時々調子が悪くなったり、元々弱かった足が悪くなったりと少しずつおばあちゃんになってはいたけど、それでもうろちょろ私たちの足元を歩き回って、うっかり誰かがおやつを落とすのを待っている食いしん坊な子でした。

 

それが先月から一気に悪くなり、立たない日があったり、ご飯が食べられない日があったり、たまに立てるようになったと思ったら、

目も悪く、少しボケてしまっているのか、壁に向かって歩きだし、頭をコツンとぶつけてそのまま立ち止まってしまったりしていたので

 

あー…そろそろだなぁ…と覚悟するようになりました。

 

母にはモモが元気な頃から、ペットロスにならないように心の準備をしたり、モモと一緒に寝るのをやめるように言っていました。

 

そのせいか、今日は私が想像していたよりは落ち着いた様子で少し安心しました。

 

昨日の夜、母から「モモ、もうだめかも」と連絡があったので、私は朝イチでバスに乗り実家に向かいました。

モモはタオルケットのうえに横たわり動きません。

頭を撫でて声をかけたけど、反応はありません。まだ呼吸はしていましたが、目も見えていないようでした。

 

「昨日の夜中からついに水も飲めなくなったの」と母が泣きそうな声で教えてくれました。

 

その後かかりつけの動物病院に行きました。

開院時間ぴったりに到着して診てもらったところ、

「このままいくと1時間以内に心臓は止まってしまうと思います。そうなった場合は点滴をして、心肺蘇生を施すことはできますが、そのあと持ち直すかと言われると…正直数日も持たないと思います…どうなさいますか?」とのことでした。

 

家族全員、特に母は『生きていてほしいけど、苦しい思いをさせたくない』という意見で一致していたので

 

延命はしないという決断でした。

 

「それでは、最期の瞬間をご家族で看取ってあげてください、どうか頭を撫でたり声をかけてあげてください」と言って、獣医さんは私たちを家族だけにしてくれました。

 

そして、思ったより早く…それから10分、15分ほどでモモは息を引き取りました。

 

「息をしてない…もう逝っちゃったかも…」と父も母もボロボロ泣くので、私はただ2人の肩をぽんぽんと叩き、モモに「頑張ったね、ありがとう」と声をかけました。

 

獣医さんが心音と瞳孔を確認し「モモちゃん頑張りましたね、発作や痙攣もなかったので、恐らくあまり苦しまずに眠るように旅立てたと思います」と言ってくれました。

 

そのあと、病院側でモモをきれいにしてくれました。

死後硬直が始まる前に手足を伸ばして、目ヤニや伸びた毛を少し整えて、ブラッシングもして、星空の柄の段ボールのような箱でできた棺に寝かせてくれました。

 

亡くなるまで瞳を開けたままだったので、閉じさせるかどうか聞かれましたが、無理に閉じさせるのは可哀想だし、モモの丸くて可愛い目が見たいということで、そのままにしてもらいました。

 

病院を出るときは院内の獣医さんや助手の方など5名ほどが車まで見送りにきてくださいました。

この丁寧な対応が悲しみを少しだけ和らげてくれました。

 

実家に戻ってモモを撫でてあげたり、思い出話をしながら、両親と3人でスーパーのお惣菜を少し食べ、2人が少し笑顔が出てきた頃に自宅に帰りました。

 

明日、ペット霊園の人を呼んで、火葬をしてもらうことになりました。

祖母や大叔母の時もそうでしたが、火葬の直前が1番悲しいです。

 

もう本当に死んでしまったんだな、もう本当に会えなくなっちゃうんだな、という気持ちが一気に溢れてきます。

 

両親もきっとつらいと思います。なので、明日の火葬もちゃんと立ち会って、一緒にお別れを言ってあげたいと思います…。

 

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↑元気だった頃のモモのベストショット。

カレンダーにして売れるんじゃないかと家族で絶賛している写真です。笑

 

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↑とにかく、じっとしていられないやんちゃ娘でしたが

 

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↑お昼寝も大好きでした。

 

 

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↑数日前に撮った写真だそうです。

これが最後の写真になりました。

 

足の補助のために靴下を履かせてみたら少し歩けるようになったと言っていましたが、その1回しか使わないままになってしまいました。

 

生まれてから最後のよぼよぼばあちゃんになっても、ずーっと可愛かったよ。

明日のお別れ、寂しいけど必ず行くから待っててね!