こんな私が結婚しました

きれいになりたい専業主婦の旦那ノロケ風味ブログ

私の天職は

昨日、衣装の最終チェックも無事に終わりました。

 

ここ1ヶ月で少し痩せた分ドレスを詰めてくれたり、小物の確認などがメインでしたが

 

すでに決まっていて、確認も終わったアクセサリーを、

衣装担当さんが「実はこの前、今決まってる物よりGUMIさんに似合いそうな可愛いイヤリングを見つけてしまったんです!!」と瞳を輝かせて話すので

こりゃもしかして、変更したら金額上がるのかなと思ったんですが、そんな私の心配そうな顔を見て「ちなみに、代金はすでにお支払い済みなので、もちろん料金は変わりませんよ♪」と担当さん。

 

見せてもらうと本当に可愛くて、首元がスッキリしたドレスに合うやや大ぶりのイヤリングでした。

「こっちにしたいです!」と言う私に、担当さんは「わぁ!ありがとうございます♪絶対に似合うと思ったので採用されて嬉しいです♪」と私以上に楽しそうでした。

 

「そういえば、●●さん(担当さん)は挙式当日はいないんですよね?」と聞くと

 

「そうなんです…当日の衣装やメイクはすべてヘアメイクさんにお任せしているので、私は今日でGUMIさんとお会いするのが最後になります…」と担当さん。

 

そして「こうやって色々選んでも、当日の花嫁さんが見られないので寂しいです…」と言っていました。

 

私は「うーん確かに…私もこんな親身になってもらったからには当日の晴れ姿も見てもらいたかったですね〜」と言ったあと、

ふと「●●さんはどうしてブライダル関係で働こうと思ったんですか?やっぱりドレスやメイクが好きだったんですか?」と聞きました。

 

すると担当さんは「ドレスやメイクも好きですけど、自分が着るより人が着てるのを見てるのが好きなんですよねぇ〜。一緒にキャーキャー言ってドレス選んだりプロデュースしたり。あと、昔から友達のノロケ話とか聞くのが大好きでした!笑」と話してくれました。

 

人のノロケ話を聞くのが好き…性格良すぎる!!

笑笑

 

私は人のノロケ話もドレス姿も正直そんな興味なくて、だからこそ自分が挙式をする事になっても『皆どうせ誰も私なんかに興味ないでしょ、どうせ二の腕とか背中のハミ肉とか見て嘲笑うんでしょ』くらいの気持ちだったから憂鬱だったんですよね。爆

 

担当さんは心から人の幸せを喜べるし、本当に人をプロデュースするのが好きだから、私のアクセサリーも決まっていたのに、わざわざもっと素敵な物を!と見つけてくれたんですね。

 

衣装プランナーになるべくしてなったというか、こういう方に担当してもらえた私はとても幸せ者だなと思いました。

 

帰り際には「●●さんに担当してもらえて良かったです!ありがとうございました!」とお礼を言い、担当さんも「こちらこそ、GUMIさんにお会いできて良かったです!明後日、楽しんできてください!!」と言ってくれました(*´ω`*)

 

お昼に行ったエステの担当さんも、元々は大手のエステの会社で働いていたんですが、お客さまたちの『勧誘や押し売りされるのが嫌で施術中は気持ちよくウトウトしたい』という声を聞いて、

自分もお客さまに心からリラックスしてマッサージを受けて欲しいと強く思って、勧誘もなく、ただただ当日に向けて花嫁さんを綺麗にしていく事に集中できる【花嫁専門サロン】へ転職したと言っていました。

 

その方はもう結婚して子供もいるようですが、入社当時の正社員を降りて、パートとしてサロンでこうして今も働き続けているそうです。

 

衣装担当さんもエステ担当さんも、2人とも本当に自分の仕事が好きなんだなぁと見ていて感じました。

 

2人とも『人を綺麗にしたい、人を幸せにしたい』というような事を共通して話してくれていました。

 

この人たちの天職なんだなと。

捻くれ者の私には絶対に向いていない仕事だなとも思ってしまいました。笑

 

私にも何か天職はあるのかな…そう考えた時、少なくともホステスの仕事は天職ではなかったように思います。

 

努力はそれなりにしていたけれど、決して才能はなかったし、死ぬほど頑張ってやっとNo.2、No.3止まり…。少しでも気を抜けばあっというまに下位に落ちてしまいました。

 

お客さまに楽しんでほしいという気持ちはあったと思いますが、その裏側には『自分の話術をひけらかしたい、私はこの店の誰より賢くて面白いんだと知らしめたい!』という下心があったと思います。

 

私の話でお客さまが笑ったり関心したりするのはとても心地よかったし綺麗だとか可愛いだとか褒め言葉をかけられる事自体は嬉しいのですが、

しつこく口説かれたり、ただのお酌係のように横に置かれたままの接待席などは本当に楽しくなくて、指名客ですら早く帰れ〜と思ってました。笑

私の話や接客の技術などを一切認めてもらえない席が苦痛だったんです。

 

普段は目立つのが苦手なのに、仕事においてはとにかく目立ちたがりで、芸人のような面がありました。

 

逆に、No.1の子はお客さまにもキャストにも気配りのできる人。

華があるのにあまり目立ちたがらない(少なくとも周りからはそう見える)、聞き上手の癒し系。秘密めいた部分がたくさんあって魅力的で、それなのに時には単なるお酌係として横でニコニコお酒を作るだけの席も嫌がらない。

歴代出会ったNo.1は皆そういうタイプでした。

 

私が「接待席、ずっと横にいるだけでつまんなかったなぁ…」なんて待機室でこぼすと

 

「そう?私はニコニコしてお酒作るだけだから、ラクで良かったけど♪」とNo.1。

余裕が違います。笑

ガツガツしていない。

 

そして横にいただけなのに、彼女の隣のお客さまは後日リピーターとなって彼女を指名していました(o゚Д゚ノ)ノ

こういう人が天性の才能を持っていて、ホステスが天職なんだろうな、と思いました。

 

私も何か天職が欲しかったなぁ…

私の天職ってなんだろうなぁ…

 

ちょこ氏の笑顔を見るのが一番幸せで

ちょこ氏に必要とされたり

ちょこ氏に美味しいご飯を食べさせてあげたい

 

【ちょこ氏の奥さん】が天職……って言っても良いのでしょうか。

 

こんなに情緒不安定だけど、今だけだよね?

 

明後日の挙式は、ちょこ氏と最高の笑顔で過ごしたいです…(*´ω`*)