こんな私が結婚しました

旦那とコスメが大好きな専業主婦による雑記ブログ

ヤブ歯科医は死刑でいいと思う(本気)

そういえば今週火曜日、3年ぶりに歯医者を受診してきました。

結果だけ先に言うと、行って本当に良かったです。腕の良い歯医者さんのようで、痛みもなく治療時間もあっという間でホッとしました。

 

多分このブログではほとんど触れた事がないと思いますが、実は私は10年以上前から歯科恐怖症でした。

同じ悩みを持つ人と比較した事はありませんが、割と重度だと思います。

 

きっかけは中学生の頃かな。何年かぶりに学校の歯科検診で虫歯判定食らって歯医者に行ったんです。

 

小学生の頃に乳歯を抜いたくらいしか歯医者の経験がなかった私。そこで何の説明もなく抜髄(歯の神経を取る)され、しかも麻酔が完全に効いてなくて激痛。

 

痛みで叫びそうになりながらも手を挙げて治療を止めてもらおうとするも…

 

歯医者に「はあ?もう終わるんじゃけ、我慢しい」(当時は広島県の田舎町に住んでいました)と冷たく言い放たれ

 

涙と鼻水が口にまで入りむせてもやめてくれず…

息が出来なくなるんじゃないか

とパニックを起こしかけたところでようやく治療が終了。

 

その後も何の説明やフォローもなく、次回の予約をさせられ帰宅。

当然次回の治療が怖くて当日まで毎日不安でした。

 

母からは「でも神経取ったんだから次はもう痛くないはずでしょ?」と励まされ、それもそうだと少し安心して歯医者に行きました。

 

しかし、やはり相当痛かったです。

 

後々調べたんですが、抜髄したあとは麻酔が効いているうちに神経が残っていないかチェックしながら患部を掃除をしたり、薬品を詰めて残った菌を殺す処置が施されているんですね。

なので大抵は、抜髄後の治療では痛みはほとんどないはずなんです。

 

ただ、腕の悪い歯医者に当たると掃除や薬品での処置が完全じゃなくて、次回再び掃除をしようと患部をいじると残った神経に器具が触れて痛む事があるんだそうです。

私は完全にそのパターンでした。

 

神経を取ったのにこんなに痛いなんて…と泣いてしまうと「もう痛いことなんてしとらんよ、なんで泣くん!?」とまた冷たく言い放つ歯医者。

 

今考えれば、痛いのはその治療で最後になるはずだったので、次だけ我慢すれば完治したかもしれなかったのに…不信感と恐怖感でその後歯医者に行くのをやめてしまいました。

それが歯科恐怖症の始まりです。

 

おかげで抜髄した部分は未だに放置。ほかの小さな虫歯なども歯医者に行けなくなったせいでどんどん悪くなる一方でした。

 

いつだったか、転んで前歯の裏が欠けた跡が虫歯になってしまっても怖くて歯医者に行けず…

次第に前歯には他人から見ても分かるような穴があき…恥ずかしくて口を開けて笑う事が出来なくなりました。

 

18歳の時、このままじゃいけないと思い勇気を出して行った歯医者がとても腕がよく、優しかったおかげで治せましたが(前歯が4本差し歯になってしまいました)

 

引越しなどで通えなくなると、新しく歯医者を開拓するのが怖くて足が遠のき、別の歯が悪くなる…この繰り返しでした。

 

今回歯医者に行ったのは、18歳の時に治した前歯の隣が治療中のままだったからです。

 

3年前、ちょうど札幌に来たばかりの頃に見つけた歯医者で治療していた歯なのですが、

 

ホステス復帰して昼夜逆転生活の私に週に2回の通院は睡眠不足になりとてもキツかったし、

お酒の匂いで迷惑をかけたり、嫌がられるのではないかと気にしてキャンセルしたり、

泥酔したまま行って病院の前で倒れた事もありました(ほんと迷惑なやつです)(°o°:)

 

泥酔して倒れてからは恥ずかしくてそこには通えなくなりました。

 

治療中だった歯は当然余計に悪くなり、また鏡で見ても穴が空いてるのが分かりそうなほどに悪くなってきました。

 

ですが、私には来年挙式があります。

ただでさえ目立つことや写真を撮られる事が大嫌いなのに、万が一虫歯が写真に残ってしまったらそれこそ一生後悔するし、

もっと写真が嫌いになると思いました。

 

しかも抜髄したまま放っておいた奥歯のせいで噛み合わせがずれて顎が曲がっています。

(ともさかりえさんをマイルドにした感じでやや横にずれてます)

 

それも周りは分からないと言いますが自分の中では長年のコンプレックスです。

 

見た目だけでも気になりますが、最近は体まで歪んできたのか、謎の頭痛や肩の痛み、めまいなどもあります。

 

体の気だるさや鬱っぽい状態が続いているのは、もしかしたらPMS だけじゃなく顎が曲がっているせいもあるのかも、と思い始めていました。

 

挙式まで日にちもどんどん迫ってきたし、それが終われば仕事を始めたり、そのうち妊活も始まるでしょう。

 

もし虫歯のまま妊娠してしまったら、妊娠中に歯が痛んでも思うように歯医者に行けず、痛み止めだって簡単にゴクゴク飲めるわけでもなく…多分すごく痛い思いをすると思います。

 

定期的に通って治すには今が最後のチャンスかもしれないと思い、勇気を出して歯医者に行ってきたという訳なんです(´;ω;`)

 

眼科や婦人科を優先して苦手な歯医者を後回しにし続けていましたが、今年中に行かないと年明け後はもっと忙しくなるし…本当に行って良かった。

 

初診のため待ち時間は長かったですが、気にしていた前歯を一番先に治してもらい、歯石なども取ってもらいましたヾ(o´∀`o)ノ

 

来年もすでに2週目に予約をしてあるので、頑張って通えそうです。

 

もしブログを読んでくださっている方の中に、

私のような歯科恐怖症の人がいたら、気持ちは死ぬほど分かりますが、やはり治療をおすすめします。

 

今はコンビニより多いと言われる歯医者。

多すぎてどこにしようか迷うかもしれませんが、それだけ選べるということでもあります。

 

私は『無痛治療 歯科恐怖症 札幌』で調べました。笑

歯科恐怖症でヒットした歯医者さんは理解があり、カウンセリングも丁寧な所が多いです。

 

自信を持って笑えるように治療頑張りましょう。

 

そして、私たちを歯科恐怖症にしたヤブ医者は悪いけど本気で死ねばいいと思います。

 

恐怖症のせいで人生変わるんです。

 

数分で終わるような小さな虫歯治療すらできずに重症化したり、治療する椅子に座ったとたん過呼吸や吐き気を起こしたり

椅子が倒れた時に恐怖で血の気が引き、失神しかけた事もあります。

 

笑うときは常に手で口元を隠し、写真では口を真一文字に結び、噛み合わせがずれて体調までおかしくなる。

 

たった1、2度の治療でここまでトラウマを植え付けられるんです…

 

きっと今あのヤブ医者に会ったら、ボコボコにぶん殴って歯の1本や2本麻酔なしで抜いてやらないと気が済まないくらい怒り狂うと思います。

 

それくらい恨んでます(´-ω-`)笑

 

でも、昔の話ですから…怒ってても仕方ないので、恐怖に打ち勝ち、治療をするしかありません。

 

とりあえず数年ぶりに歯医者に行けただけで、自信になり、ちょこ氏も「頑張ったねー!」と褒めてくれたのでよかったです。笑

 

来年は、歯をすべて治し噛み合わせ治療もするのが目標です!