こんな私が結婚しました

新婚ほやほやの惚気ブログ※たまに愚痴(笑)

留守番が嫌いな理由

ちょこ氏が会合なのでひとりぼっちでお留守番です。

手抜きご飯食べて、テレビ見ながらネイルして…他にする事ないし、部屋も寒いのでもう寝室にこもってます。

いつもはベッドに付いてる小さいライトだけ付けてゴロゴロするのに、今日に限って蛍光灯とテレビを付けているのは寂しいから(´-ω-`)笑

 

ベッドでちょこ氏の帰りを待っていると、ダブルベッドの左側で母の帰りを泣きながら待っていた幼い頃を思い出します。

 

母は女手一つで私を育てるためにホステスとして必死に働いてきたので、今ならありがたかったと思えるけれど

小学校低学年から中学卒業まで、毎晩ひとりぼっちで留守番をさせられてた当時は寂しくて毎日夜が憂鬱でした。

 

昼間は母が寝ているので、家に友達を呼ぶのを禁止されていました。なので家に友達を入れたのは数回しかありません。

そのうち「GUMIちゃんは家に入れてくれないから、私の家にも入れてあげない」と言われ、誰かの家で遊ぶ時は私は呼ばれなくなりました。

一人っ子の私は遊び相手も話し相手もいなくなってしまいました。

 

中学に上がると、夜遊びして寂しさを紛らわせました。反抗していた割に、母の仕事が終わる0時までに必ず家に帰っていたのは、夜遊びがバレて怒られるのが怖いからじゃなく、母に早く会いたかったからです。

 

それなのに、母は店が終わった後もお客さんとアフターで飲みに行き、帰りはいつも朝方でした。

私は嫉妬に狂った彼氏のように、母の携帯に何度も電話を掛けましたが、ほとんど気付かれずスルーされました。

 

母に「私には父親もじいちゃんばあちゃんも友達もいないのに、ママも帰ってこなかったら誰と話せばいいの!?」と何度も訴えましたが

「赤ちゃんじゃないんだから留守番くらいできるでしょ!!」と逆ギレされ、何度も怒鳴り合いの喧嘩をしました。

 

その頃にはもう母への愛情が憎しみに変わりつつありました。

 

目の前にいる母に「死ねばいいのに」とメールを送った事もあります。

 

あの時母はきっとすごく傷付いただろうと思います…だけど、私も死ぬほど傷付いていました。

 

親の心子知らずとは言いますが、子の心親知らずでもあります。

私が留守番が嫌いなのは寂しいからというだけじゃなく、もし母が事故や事件に巻き込まれてこのまま帰って来なかったら…という恐怖で毎日頭がおかしくなりそうだったのです。

 

小学生の頃からそんな不安で極度のストレスを抱えていたせいか、私は中学2年生までおねしょをしていました。

 

夜遊びしたり、朝まで起きていればおねしょせずに済むので、私はどんどん夜型人間になり、不眠症になり、

朝は眠気と吐き気で学校に行く事もできず、3年の頃にはおねしょはしなくなりましたが、完全に不登校になり、卒業式にも出る事なく中学を卒業しました。

 

母がホステスじゃなかったら、もしくは家に誰かしら頼れる保護者がいれば、きっと私はおねしょもせず、不眠症にもならず、学校にも行き、卒業し、もしかしたら高校に行き、普通に就職もしていたかもしれません。

 

まぁそんな事言っても仕方ないし、ホステスやってなかったら今ちょこ氏と出会うことはなかったので、結果なるべくしてこうなった、ある種運命だったのだと思います。

 

ただ、『留守番』という言葉はいつも私を暗く冷たい気持ちにさせ、不安で苦しかったあの頃を思い出させるのです…。

 

ちょこ氏にはここまで詳しく話した事はありません。「昔一人でママの帰りを待ってたな〜」と時々思い出話をするくらいです。

 

きっと聞いたら仕事の付き合いを断ってでも早く帰ってこようとするのではないかと思って、言えないのです(o゚Д゚ノ)ノ笑

 

変な気を遣わせたくないし、仕事の付き合いは大事にしてほしいです。

 

だけど、早く帰ってこないかなぁ〜〜。

 

留守番はやっぱり苦手です。

 

追記

母とはこんな時期を経ても何だかんだ仲良しですのでご心配なくヾ(o´∀`o)ノ笑