こんな私が結婚します

嫁入り前の専業彼女が書く惚気ブログ

結婚するという事

今日は早朝からちょこ氏の家の方のお墓参りに行ってきました。

時間が早かったおかげか、墓地内は人もまばらで混雑する事なく辿り着きました。

 

ちょこ氏が墓石を拭いている間に私がお花の包装紙を剥がしたり、線香の用意をしました。

 

知らないお墓に手を合わせるのは不思議な気分でしたが、私も将来ここに入るんだなぁとしみじみ思い、嬉しいような寂しいような、少し怖いような、何とも説明し難い気持ちになりました(´・ω・`) 

 

お墓参りが終わったら、その足で私の実家に出向き、お土産のケーキとビールを持って、先週の両家顔合わせのお礼をしに行きました。

 

そこで両親からお祝いを貰いました。

母がシングルマザー時代に私がいつか結婚する時に…と貯めてくれていたお金と、血の繋がりはないけれど、本当の親のように接してくれた父からのお金でした。

 

私は今まで親に大して感謝もせず、身勝手に自分の意見ばかり主張して、決して良い娘ではありませんでした。

 

小中学校では人間関係が上手くいかず不登校になり、卒業後は高校には行かず働き始め夜な夜な遊びまわり、18歳の誕生日に母と同じホステスの道を選び…

本当に何ひとつ自慢出来る所もなければ、とにかく心配ばかりかけるような人間でした。

 

そんな私の為に、まさか両親が結婚資金を貯めてくれているなんて夢にも思わず、ただただ有り難かったです。

 

お祝いを受け取る時、初めて両親に頭を下げました。

いつもは「友達親子♪」なんてナメた事を言っていましたが、初めて「ありがとうございます」と言って心から感謝して頭を下げました。

 

その後はちょこ氏の実家に呼ばれて夕食をご馳走になりました。

そこでもお土産を渡して顔合わせのお礼を言ってお邪魔したんですが、食卓に並んでるのは私の好物ばかりでした。

 

初めてお会いした時からまだ1年も経っていないのに、私の好きな物をたくさん覚えてくれていました。

 

そして私に「何か不安な事はないかい?いつでも相談するんだよ」という言葉をかけてくれました。

 

私はお義父さんが好きですが、いつも主導権を握るので、この先ずっとこうならちょっと辛いかもな…と思っていたのですが、その裏には「頼っていいんだよ」という器の大きさがあったんだな、と感じました。

 

結婚ってなんだろう。

 

結婚するってなんの意味があるんだろう。

 

そう聞かれたら、私は上手く答えられないけど、相手のお墓に入る事を嬉しかったり寂しかったり、少し怖かったりする事。

 

自分の行いを恥じたり、親の優しさ、人の優しさに感謝する事。

 

これが「結婚するという事」なんだな、と思いました。

 

結婚しなくても、親や人に感謝ができる人はたくさんいると思います。

だけど、結婚するという時に初めて知る優しさや気付きもたくさんあります。

 

マリッジブルーだのなんだの言ってないで、ちゃんとちょこ氏を支えていきたいな、と思いました。

 

 

まだ籍入れてないのに「結婚した感じ」出しすぎてすみません。笑

 

 

お題「結婚」