こんな私が結婚します

嫁入り前の専業彼女が書く惚気ブログ

鍵屋と玉屋の打ち上げ花火

昨日は帰宅したちょこ氏に「あ、髪切って綺麗に染めてもらったね〜。黒髪も似合うよ、可愛い!」とお褒めいただき上機嫌でした(*´ω`*)

 

そんな中、1日の出来事を話しながらご飯を食べてると、ちょこ氏が突然「ねえGUMI。ご飯食べたら豊平の花火大会でも観に行こうか!」と言い出しました(。・ω・。)

花火大会があるのは知っていましたが、今朝は2人とも「今夜は雨の予報だから、花火大会はやめとこうか」なんて話してたんですよね。笑

 

でも結局夕方までに雨は止んだし、ちょこ氏からのせっかくのお誘いなので快諾して、夕食後にお出かけする事に。

 

花火大会の会場になっている河川敷方面は人がゴミのようでとても入れる感じではなかったので、かなり歩いたけど途中の道路脇で断念。

それでも場所が良かったみたいで、とても見やすかったです♪

 

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↑あまり上手に撮れなかったけど、すごく綺麗でしたよ♪

 

会場からはかなり離れているのに、近くの見物人たちから拍手や歓声が上がるほど(*´ω`*)

 

私とちょこ氏も「お〜〜!!」とか「すごーい!!」とはしゃいでおりました。笑

 

思わず「たーまやーーー!!」と言いたくなったけど、さすがに恥ずかしいので我慢我慢。

 

でも、帰ってからふと「たまやって何ぞ??」と、疑問に思ったので少し調べてみました。

 

この「たーまやーー!!」ってのは、江戸時代に有名だった花火職人「鍵屋の弥兵衛」から暖簾分けした職人が「玉屋の市兵衛」と名乗っていて、鍵屋と玉屋が競うように花火を上げていた事から、観客が「か〜ぎや〜!」、「た〜まや〜!」と賞賛する意味で掛け声をかけていた事が由来しているそうです。

 

「か〜ぎや〜」なんて初耳でした。

私が初耳なだけで、ご存知の方はいるでしょうが、今の人たちには「玉屋」ほど馴染みのある名前ではないですよね。それがまさか「鍵屋」が元祖だったなんて(´°ω°`) 

 

元々は「花火といえば鍵屋」と言われるほど人気だった鍵屋でしたが、いつしか玉屋がかなり支持されるようになり、鍵屋よりも人気になってしまったんですって。

 

弟子に抜かれた鍵屋の気持ちを考えると何とも言えない切ない気持ちになります。

世代交代という事で致し方ないんですけどね(´・ω・`) 

 

ですがその後、江戸で玉屋からの出火が原因の大火事が起きてしまい、玉屋は町から追放されてしまったそうです。

せっかく頑張って師匠を抜いたのに…さらに切ないです。

その後、追放された玉屋はどこでどうなってしまったんでしょうか…

 

 ちなみに鍵屋の方はその後も続いていて、現在は花火師の天野安喜子さんが15代目宗家として屋号を守っているそうですよ(*´ω`*)

この天野安喜子さん、元柔道選手で国際柔道連盟審判員の資格も持つお方だそうです。

 

小学生の頃からいずれ鍵屋の跡を継ぐと宣言していたというからさらに驚き。

でもそういや、うちのちょこ氏も子供の頃からお父さんの会社を継ぐ!と決めていたそうです(°o°:)

 

 跡継ぎとして生まれると、そんな小さいうちから自分の使命を意識するんですね。

長女であり一人っ子の私には、想像もつかない人生です。

  

とまぁ話がかなり逸れましたが(ていうか、鍵屋と玉屋の話がメインなんですけどね。笑)。

 

ちょこ氏との初めての花火大会…すごく楽しかったです♪

行きも帰りも人混みに埋もれそうだったのですが、ちょこ氏がしっかり手を握りながら私の前を歩いて、向かってくる人たちの盾になってくれました(*´ω`*)

 

そんなちょこ氏の格好良さに惚れ直し、「あ〜やっぱりそこらのひょろっとした男にしなくて良かった♪」と改めて思うのでした(´°ω°`) 

(全国のひょろっとした男性、失礼しました。笑)

 

★おまけ★

昨日バスに乗るときに落とした折りたたみ傘のケース、帰りにバス停を見に行ったらちゃんと落とした場所で待っててくれていましたヾ(o´∀`o)ノ笑

雨と砂利でドロドロだったけど、水洗いして元通りになりました♪

 

めでたしめでたし〜