こんな私が結婚しました

新婚ほやほやの惚気ブログ※たまに愚痴(笑)

田舎に蔓延する「人の幸せ許さない病」

昨日は法事の為、両親と一緒に某市に行ってきました。1年ぶりです。

住んでた某市を離れ、札幌に引越したのが数年前。

 

親の都合で、子供の頃は色んな所に引越して、最終的に地元である某市に戻ったんだけど、母は再婚で札幌に行き、私は留まる事に決めた。

だけど、某市のような中途半端な田舎っていうのはいかんせん民度が低いんですね。

いつも、くだらない噂話したり、くだらない事ですぐ揉める。

 

みんな口では「ここは田舎だから〜」なんて自虐的にいうけどそれは無駄にプライドが高いから。

田舎である事を認めたくないからって都会のやり方を半端に真似して治安は悪くなる一方だし、上辺では仲良くしてるけど、裏では常に粗探し。

人の幸せは素直に喜べない。

 

「私たち、一緒に不幸で居ようって約束でしょ?」

 

と言わんばかりに、誰かが幸せになろうとすると助言するふりして否定したり、忠告するふりをしてやめさせようとしたり…。

そうやって足を引っ張られて、幸せになり損ねた人を何人か知っています。

足を引っ張った方も引っ張られた方も自覚がないから恐ろしい。

 

引っ張った方は「自分は人の為に良い事をした」と思い込んでるし、

引っ張られた方も「おかげで助かりました」と喜んでる。

 

忠告を聞かず、都会に行った人や結婚した人たちは「どうせすぐ戻ってくる」とか「どうせすぐ離婚するよ」と影で噂され、

運悪く本当にそうなってしまって戻ってくると、途端に「だから言ったじゃない!でもここにいればもう大丈夫♪またみんなで楽しく暮らそう!私たち仲間でしょ?」と歓迎される。

一度は幸せになろうと頑張った人も、こうして出戻るとだいたいが諦めて妥協し始める。

 

みんな心のどこかで不満や不安をたくさん抱えてるのに、それに向き合おうとしないで自分たちはこれでいいと思い込む。

 

ちょっと禁煙に似ているな、と思いました(。・ω・。)

 

禁煙したと宣言すると喫煙者たちは「どうせ続かないよ」と笑い、すきあらば優しいふりして「つらいなら1本吸っちゃえよ」とすすめる。

禁煙に失敗すると「だから言っただろ?禁煙のストレスの方が体に悪いんだから一緒に吸おう!」と大歓迎。

失敗した方も「私には禁煙なんて無理だったんだ。もう開き直って吸い続けよう!」

 

そんな禁煙あるあるが日常生活でも溢れている町。それが某市。

 

こわすぎる(;゙゚'ω゚')笑

私が町を出る時も苦労しました。

 「ここでダメならどこに行ってもダメだよ」

「出戻る事になるだけだよ」

「ひとりぼっちになっちゃうよ」

あちこちから行くな〜成功するな〜幸せになるな〜とゾンビのようなうめき声が聞こえてくるようでした。

 

それでも行くと決意したら今度は

「失敗したらいつでも戻っておいで」

「出戻りしてきた時は助けてあげる」

と優しい言葉で送り出してくれました。

 

皆、私が失敗して出戻りする前提の発言しかしてないけど(´°ω°`) 

 

でもこの言葉のおかげで、私に残っていた僅かな地元愛は消え失せ、もうこんな人たち知らない!と見切りをつける事ができました。

 

で、今回来たついでに、母の先輩がやってるお店に家族でご飯食べに行ったんです。

すると私たちが来てるという噂を聞きつけて、私の幼馴染のお母さんもやってきました。

幼馴染と言っても、仲良くしてたのは小学校の低学年までで、そのあと子供同士も母親同士もある事がきっかけで関係がギクシャクして一時は絶交状態だったので、はっきり言って私たち親子はあまり会いたくなかったんです。

(今は和解済みだけど、やっぱあんまり好きじゃない)

 

でもここは某市。たまにかつての地元民が帰ってくると、不幸になりそうかどうか、勝手に幸せになってないかどうか、偵察しにやってくるという訳。

 

ここ数年は大した付き合いもなかったのに「帰ってくるなら電話くれれば良かったのに〜!ここに来てるって聞いて会いたくて飛んできたの〜」とミエミエの嘘に顔が引きつる母(´・ω・`)笑

 

幼馴染母「あら〜GUMIちゃん元気ー?前に会った時は今は彼氏もいないから仕事命ですって言ってたよね〜!その後どうなのよ〜(^ν^)」

 

幼馴染母「あ、てかうちの娘もこっち帰ってきてたら会えたのにね〜なんかうちの子は友達との暮らしが充実してるからか全然帰ってこないからホント可愛げないのー(^ν^)」

 

GUMI「あ、そうなんですね、幼馴染子とは連絡取ってないけど元気そうで何よりです♪

あ、私は今年結婚します♡

幼馴染母「え、え!?ホントに!?………うそだぁ〜笑」

GUMI「もうお互いの親に挨拶済んでますよ♪」

 

幼馴染母「へー。なんか信じられなーい(^ν^)

幼馴染母「まだ若いのに結婚なんかしたっていいことないよー?うちの娘は結婚願望全然ないって〜(^ν^)」

 

GUMI「あ、私も彼氏に出会うまで全く結婚願望なかったです!笑」

幼馴染母「ふーん。でも仕事と家事の両立って大変でしょー?そういうストレスから喧嘩別れするカップルって結構いるからね〜(^ν^)」

GUMI「あー、今は彼に甘えさせてもらって、仕事辞めて家事だけ頑張ってます♪」

 

幼馴染母「えーー!彼氏養ってくれてんの!?何やってる人?何歳?

GUMI「札幌で会社やってる人です♪」

(年の差を言うとごちゃごちゃ言われそうだったからスルーした)

 

幼馴染母「……社長ってことね。へー。うまく行くといいね」

それからものの10分で店を出て行った幼馴染母。

 

昔から幼馴染母は私の母をライバル視していた、というか若干見下している感じで

娘の幼馴染子は美人で街で雑誌のカメラマンに撮影されたり、地元のテレビに出たり…自慢の娘。

 

自分の娘の方がGUMIより綺麗だし、そんな娘を持つ私の方が幸せ!って思ってたから私が幼馴染子より先に結婚するって聞いて腹が立ったんだと思う。

 

なんだろう。聞かれたことに答えただけなのに、悪い事でもしたような反応。

なぜこの町の人は、他人が幸せになる事が許せないんだろう。

 

ほろ酔いの母が「なんなの、あの態度!GUMIが結婚したらなんか問題でもあるの?」とプリプリ怒ってたので

「それだけ自分の生活に満足してないって事でしょ。私は人に嫉妬されるなんてめってにないから光栄だよ」となだめておきました(´・ω・`)

 

でも、昨日会った地元の人間で心から私の婚約を祝福してくれた人は誰もいなくて。

この町が本当に嫌いになりました。

 

だけど、あの人たちと同じ病気になりたくないから。

人の幸せはちゃんと喜べるように、自分もたくさん幸せにならなきゃ、って思いました。

 

ってことで。

 

札幌に帰ってきたけど、今日はちょこ氏が仕事遅いから一人ぼっち〜。

 

もう36時間以上ちょこ氏に会ってないーーーー!!!!

ひまです。笑